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VdF ランスミ・デュ・ヴィラージュ・ルージュ 2018 / レイナルド・エオレ
( L'Insoumis du Village Rouge / Reynald Heaule ) 7885

¥4,752 税込
商品コード: nomal
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フランス、ロワール
品種: 50%カベルネフラン、コー、20%ピノノワール、ピノムニエ、30%ガメイ、ガスコン、シラー、ピノドニス、ピノムニエ
赤ワイン
樹齢: 5年~35年
土壌: シリス(硅砂、硅石)
マセラシオン: ファイバータンクで2週間
醗酵: 自然酵母ファイバータンクで3週間
熟成: 古樽600L、228Lで30ヶ月

レイナルド曰く、2018年は2009年に次ぐランスミの当たり年とのこと!
ピノムニエ、ピノノワールから収穫をスタートし、最後のカベルネフランの収穫まで約1ヶ月の期間を要したが、どの品種もフェノールが熟すまで待ったにもかかわらず酸がしっかりと残っていた。
今回は、ピノグリの代わりにピノムニエ、そして新たに植樹のシラー(クルトワのセレクションマサール)とピノドニスが10%ほど入っている。
「酒質は北ローヌのコートロティのようだ」と彼が言うように、出来上がったワインは上品かつまろやかなコクに染み入るような旨味とフィネスがある!
全体を優しく支える酸と塩気のあるミネラルとのバランスも良く、2018年のミレジム、そして巧みなアッサンブラージュと30ヶ月の熟成が、今まさに最高な飲み頃を迎えている!
レイナルドというつくり手の凄さが、分かりやすく味わいに出た最高に美味しいワインだ!

カシスやミュールなどの黒い果実やスミレやバラの花弁などの官能的な香り。
ワインは上品かつまろやかなコクにフィネスがあり、芳醇で柔らかな果実味に重心の低い酸、塩気のあるミネラル、繊細なタンニンがきれいに溶け込む!

収穫日は8月26日、9月10日、25日、26日。収量は40hL/ha。
2018年はピノグリに代わってピノムニエ、そして新たにシラーとピノドニスがアッサンブラージュされている!
ワイン名L'Insoumisは「権力などに従わない人、反抗的人間」という意味があり、エチケットの黒い羊は英語の慣用句で「(村の中の)厄介者」、すなわちランスミのメタファーになっている!
SO2無添加!ノンフィルター!
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